日本語コーナーが充実しました

先日、コペンハーゲン中央図書館に行ってきました。
壁と床の修復作業は終了し、児童書コーナーの配置も変わっていました。

日本語の絵本・児童書は、修復作業前にはコミックやマンガが置いてあった部屋に移動していたのですが、その部屋は、外国語の児童書コーナーとして生まれ変わっていました。さらに、展示コーナーには日本語の絵本がたくさん展示されていました! 写真はこちら↓

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展示の右横には、日本語の本が並んでいます。

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外国語の児童書コーナーはこんな感じです。
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お子さんと一緒に座って本を読むスペースもできていました。とっても素敵です。

この部屋の横には以前と同様に、遊びのスペースや、絵を描いたりできる大きな木のテーブルもあります。
日本語コーナーがとても充実した、コペンハーゲン中央図書館。ぜひご利用ください!

日本語の本が閲覧できるようになりました

8月に、コペンハーゲン中央図書館の児童書部門が、外国語書籍コーナーの壁及び床の修復作業のため、日本語の絵本・児童書が閲覧不可となっているとお知らせしました。9月半ば現在、日本語の本についてはまた書架(本棚)に戻っているとの情報をいただきましたのでご報告します。

日本語の絵本・児童書は、図書館内の児童書部門(同じ階)ではありますが、通常の外国語書籍コーナーではなく、マンガやコミックが置かれている、角の小さな部屋に置かれているとのことです。また自由に閲覧、貸出ができるようですので、ぜひご利用ください!

児童書コーナーは今週いっぱい閉鎖されます

コペンハーゲン中央図書館の児童書コーナーは、24日月曜日午後3時より一週間閉鎖されます。閉鎖期間中は、床の張替作業が行われる予定です。
31日月曜日から、通常通りとなります。
なお、児童書コーナーが閉鎖中の期間も、図書館は通常通り開館しています。

日本語の絵本・児童書は、先日お伝えしました通り、現在、地下の書架にありますので閲覧ができません。タイトルを選んで予約することで貸出は可能です。

ご質問等がございましたら
ehonnotane☆gmail.com (☆を@に変える)までご連絡ください。

図書館での日本語の本の閲覧ができません

現在、コペンハーゲン中央図書館・児童書階にある、外国の絵本・児童書コーナーでは、
昨年の雨漏りによる、壁及び床の修復作業が行われています。

日本語の絵本・児童書も、他の言語の本とともに、地下の書架へ移動されています。
したがいまして、現在、図書館内で日本語の本を閲覧することができなくなっています。

司書の方に確認しましたが、いつこの作業が終了するのかは未定ということです。

本は図書館のホームページから予約をすると借りることができます。
閲覧は不可ですが、本の予約→貸出は可能ですので、引き続きご利用ください。

本のタイトル等は、えほんのたねHPの蔵書リストからご覧になれます。

290タイトル全てが本棚に!

本日、コペンハーゲン中央図書館の司書さんから、
「寄贈していただいた全ての本の登録作業が完了し、290タイトル全てが本棚に並びました」との連絡を受けました。

2013年10月以来、本の受付を中断していましたが、2011年10月にえほんのたねプロジェクトがスタートし、3年5ヶ月の月日を経て、全ての手続きが完了しました。感無量です。

えほんのたねプロジェクトに携わってくださった、すべての方々にも感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

これからまた、いただいたたくさんのたねが、デンマークに暮らす子どもたちの心に、たくさんの花を咲かせてくれますように。

今後も、えほんのたねを引き続き、みなさんと一緒に育てていけたらと思っています。

追伸:嬉しいニュースをいち早くお伝えしたかったため、蔵書リスト等、HPの更新がまだ追いついておりません。できる限り早く更新いたします。ご了承いただければ幸いです。

蔵書がまた増えました

お久しぶりです。

先日、コペンハーゲン中央図書館へ行ってきました。
日本語の本は棚が5段になっていました!
2011年にたった2冊で始まった頃に比べると、
この日本語の棚も本当に大きくなりました。

ちょうど外国語の本担当の司書さん、ドーテさんがいらっしゃったので
近況をうかがったところ、また新たに本が本棚にならんだとのこと。
HPを確認したところ、以下のタイトルが本棚に並んだようです。

十三湖のばば
東京からきた女の子
一どだけ ばけたコン吉
ぼくの犬キング
すっとび ぎつね
アリの子ツク
いたずらぎつねおさん
小さい魔女
マコチン
ピーターのてがみ
きかんしゃ1414
子ぎつねレッドの大しっぱい
こぎつねコンとこだぬきポン
ゆみ子とつばめのおはか
たねから めがでて
みほちゃんのクリスマス
ボビのふしぎな発明
もん太と大いのしし
だるまさんが
だるまさんの
にんぎょひめ(世界アニメ絵本シリーズ)
ピーターパン(世界名作アニメ絵本)
ながぐつをはいたねこ(世界名作アニメ絵本)
つるのおんがえし(日本昔ばなしアニメ絵本)
るすばん先生
五ひきの子ねこ
バムとケロのもりのこや
バムとケロのおかいもの
もったいないばあさんがくるよ!
ゆめのこうま(アンパンマンのこもりうた4)
あなたが守る あなたの心・あなたのからだ
忍たま乱太郎 宝のタマをさがせの段
ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ

この中には小学校中学年以上向けの本もたくさん入っています。
さらに、「おひさま」というお話雑誌のバックナンバーもあります。
また、比較的新しい「バムとケロ」シリーズや
「だるまさん」シリーズなども新たに並んでいますので、
ぜひご利用くださいね。

コペンハーゲン中央図書館、児童書コーナーにある日本語絵本・児童書の棚

コペンハーゲン中央図書館、児童書コーナーにある日本語絵本・児童書の棚

貸出数、増えています!

昨日、コペンハーゲン中央図書館で日本語の本を管理してくださっている司書さんからメールが届きました。メールには、ここ2年間の日本語絵本・児童書の貸出状況について記されていました。

司書さんのメールによると、外国語の絵本・児童書としては、英語等利用者が多い言語を除くと、他言語と比較してとても貸出状況が良いとのこと。さらに、ほとんど全ての本に貸出記録があり、また昨年に比べ、今年の方が一冊当たりの貸出回数が増えているとのことでした。とても嬉しいニュースです。

この状況をふまえて、コペンハーゲン中央図書館では、他言語の本を廃棄処分した際にできたスペースを、日本語の絵本・児童書に充ててくださっているとのこと。現在なんと本棚5段分が日本語の絵本・児童書に充てられています!近々15~20冊が本棚に並ぶ予定で、さらにまだ約50冊が図書館内での登録作業待ちとのこと(これは全て、本の受付を休止する前にいただいた本です)。今後も引き続き新しい本が入る予定ですので、楽しみにお待ちください。

えほんのたねの活動を開始してから、10月でまる3年が経ちました。本を寄贈してくださった皆さま、えほんのたねプロジェクトを応援してくださっている皆さまに、この嬉しいニュースをお伝えできて、私たちもとても嬉しく思います。

読み聞かせについて

今月のたね日記では、絵本の読み聞かせについて少しご紹介したいと思います。

日本語に限らず、絵本の読み聞かせでよくあるのが、同じ本を何度も読んでと言われること。お子さんがある本を気に入って、毎晩、あるいは一日に何度も同じ本を読む・・・ということを経験された方も多いのではないかと思います。

大人にとっては、ある本を読んで内容を理解してしまうと、その本はもう「読んだ」ことになり、他の本を読みたくなります。でも、子どもたちにとっては必ずしもそうではないようです。気に入った本は何度も何度も読んでほしい。ストーリーも、絵も、細部までわかっていても、それでもまた聞きたい。そのうち、お子さんが登場人物の台詞やお話の一部を暗唱してしまうこともあります。

そんなに何度も聞きたいお話に出会えることは、とても素敵なことだと思うのです。
えほんのたねの本たちが、そんな、お子さんと絵本との出会いのきっかけになれれば、とても嬉しく思います。

ちなみに、イギリスの研究では、言語の定着には何度も同じ本を読み聞かせすることが効果的であるという研究結果もあるのだそうです。
さらに、絵本にはテレビや日常会話には出てこない言葉やフレーズがたくさん詰まっています。お気に入りの本が増える中で、お子さんの日本語の語彙が増えてくることもあるかもしれません。

参考
Why kids need us to read the same book over and over again…

子どもの言語習得に自分の語学学習経験を応用してみる

6月の新しい本

今月1ヶ月で新たにコペンハーゲン中央図書館の本棚に並んだ本のタイトルです。
この中には、以前から並んでいたけれど、私たちスタッフのチェックから抜け落ちていた本も含まれています。

だいどころにもはるがきた(こどものとも年少版)
おおどしのきゃく
こころのやさしいかいじゅうくん
とらたとヨット(こどものとも年少版)
なかよしぞうさん
ねんね
人はだれでも、いつからでも「可能性のカタマリ」なんだ。(アヒル犬☆クルンピィー第1巻)
プカプカチョコレー島 こおりの国のにんじゃ

「全蔵書リスト」をご覧いただくとわかりますが、ご寄贈いただいた本のうち、
かなりのものがコペンハーゲン中央図書館の本棚に並びました。
図書館には届いているけれども、図書館内での作業が完了していない
という本もまだまだたくさんあります。今後ともお楽しみに♪

5月の新しい本

今月新しくコペンハーゲン中央図書館の本棚に並んだ本のタイトルです。

レーネとドロムレ
雪の女王
いっすんぼうし
おおきなかぶ
りゅうになりそこねたハブ
11ぴきのねこ
ももいろのきりん
赤いくつ(女子パウロ会)
イエスさまがかざったふゆ
きんたろう
いのちのまつり
しらゆきひめ
マッチうりの少女(ポプラ社)

今月も、たくさんの本が図書館の本棚に並びました!
これらのタイトルをえほんのたねスタッフが図書館のホームページで発見する以前に、
すでに図書館で手に取って借りてくださっている方もいらっしゃるようです。
ありがとうございます!

「雪の女王」は、日本でも最近人気のアナと雪の女王のもととなったお話です。
ただこの絵本は、オリジナルのお話をかなり簡略化したものとなっていますのでご注意ください。