先日、コペンハーゲン中央図書館に行ってきました。
壁と床の修復作業は終了し、児童書コーナーの配置も変わっていました。
日本語の絵本・児童書は、修復作業前にはコミックやマンガが置いてあった部屋に移動していたのですが、その部屋は、外国語の児童書コーナーとして生まれ変わっていました。さらに、展示コーナーには日本語の絵本がたくさん展示されていました! 写真はこちら↓
展示の右横には、日本語の本が並んでいます。
お子さんと一緒に座って本を読むスペースもできていました。とっても素敵です。
この部屋の横には以前と同様に、遊びのスペースや、絵を描いたりできる大きな木のテーブルもあります。
日本語コーナーがとても充実した、コペンハーゲン中央図書館。ぜひご利用ください!